
いちご通信221号(2024年6月号)を発行しました!
今回の表紙は、記事も書いてくださっている【花田はるか】さんのお写真です。
とてもきれいな写真を提供いただきました。
主な記事は以下のとおりです。
巻頭言「沖縄の空気を吸おうと思っていたのに…!」 | 小山内 美智子 |
講演会『インクルーシブ教育と合理的配慮とは…』 | |
インクルーシブ教育と合理的配慮とは | 小山内 美智子 |
挑戦の先にある思い出 | 新井 海斗 |
さぽーとほっと基金で札幌いちご会へ寄付していただく方法 | |
物理的な外出困難からの開放 | 花田 はるか |
言葉の力 | 吉成 健太朗 |
心身共にリハビリは大切です | 永島 勝章 |
意識して、言葉を耕しつづける | 登り口 倫子 |
遷延性意識障害者の親となる | 浅野 史郎 |
箸休め(風呂でおぼれかけた話) | 伊藤 直紀 |
ストマとパウチ「身体障害者程度等級4級」になって | 杉本 裕明 |
今回も、新しい若手の方に記事を書いていただきました(^▽^)
日常生活の中にあるバリア。
そのバリアに対してあきらめず、工夫したり誰かの協力を得たりしてバリアを壊すことで、見えてくるものがある。
そんな体験を書いてくださっています。
近日中に、上記の記事からいくつかを抜粋してホームページ掲載いたします!
あと、ちゃっかり今年9月開催予定の講演会についてもお知らせしています。
ホームページでは来月あたり告知をおこないます!
会員以外の方で「いちご通信を読んでみたい」という方は、
1冊300円で「お試し用」をお送りしておりますので、
事務局までお問い合わせください(^_-)-☆
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