

いちご通信223号(2025年2月号)を発行しました!
ていうか、もう3月ですね!
遅くなってスミマセン!💦
今回の表紙は、20年近く働いてくださっているヘルパーさんの
とっっっても可愛いお孫さんです(⋈◍>◡<◍)。✧♡
(お写真の掲載許可ありがとうございますー!)
主な記事は以下のとおりです。
巻頭言 生活の手錠は自分で外すことをしてください | 小山内 美智子 |
インクルーシブ教育をどう観ているのか | |
札幌市長への手紙「モデルアパートについての要望書」 | |
札幌市からの要望書回答 | |
インクルーシブ教育はインクルーシブ社会のいしずえ | 尾上 浩二 |
新聞記事「聴覚障害 賠償減額せず」 | |
障がいのない人もある人も命が平等になる第一歩 | 小山内 美智子 |
人生を楽しむための鍵 | 新井 海斗 |
この1年、先の10年 | 吉成 健太朗 |
PAを愛しく思う | 小林 博子 |
松元拓也という男 | 松元 拓也 |
私、怪我しました | 浅野 史郎 |
呼吸で、「筋緊張」と仲良くお付き合い | 登り口 倫子 |
今回は、重度の障害がありながら札幌市で一人暮らしを始めた方の記事を
2つ掲載しています。
また、サービスを提供する訪問介護事業所と訪問介護サービスご利用者様を繋げるマッチングサービス「ふくはぴ愛知」を運営されている、
松元拓也さんにも記事を執筆いただきました。
近日中に、上記の記事からいくつかを抜粋してホームページ掲載いたします!
※尾上浩二さんの講演会の総括は、すでに掲載しております(^▽^)/
会員さん以外の方で「いちご通信を読んでみたい」という方は、
1冊300円で「お試し用」をお送りしておりますので、
事務局までお問い合わせください(^_-)-☆
なお、こちらの会報誌「いちご通信」の発行事業は、
「さぽーとほっと基金」にて当法人を団体指定していただいた寄付金をもとに、
札幌市市民まちづくり活動促進の助成を受けておこないました。
ご寄付いただいた皆様、札幌市市民活動推進課の皆様、ありがとうございました!
また、NPO法人札幌いちご会のSNS3種類を随時更新中です!
フォローいただけますとうれしいです(^^♪
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